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ボルト全13種類の特徴・用途・選び方を徹底解説!

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ホームセンターに行くと、大量にボルトが置いてあるのを見かけたご経験お持ちではないでしょうか?

材質・用途・大きさ・特徴etc…どれを使うのが正解かよく分からない…!

そこでこの記事では、13種類のボルトから特徴・用途・選び方を徹底的に解説します。

DIYで使いたいボルトを探している方は、ぜひこちらの記事をご一読ください。

使いたいボルトが見つかる方法!13種類からの選び方

ボルトは強い力で締め付けが出来るため、生産現場からDIYまで幅広く使われています。

ナットと併用して使うことが多いため、ボルト・ナットとひとくくりで呼ばれることが多いです。

六角ボルト

締め付けをする頭の部分が、正六角形になったボルトのことをいいます。

基本的に「ボルト」と言うと、この六角ボルトのこのとですね!

六角の部分をスパナやモンキーレンチ、ラチェットレンチなどで締め付けて使います。

※六角ボルトの種類やサイズの検索はこちら

座金組込み六角ボルト(六角セムス)

座金組込み六角ボルトは、ワッシャー(座金)が最初から組み込まれている六角ボルトです。

ワッシャー(座金)とスプリングワッシャーが外れないように組み込んであり、自分でセットする手間が無いのでとても便利!

その分、六角ボルトよりやや割高になってしまいます。

※座金組込み六角ボルトの種類やサイズの検索はこちら

六角穴付きボルト(キャップスクリュー)

六角穴付きボルト(キャップボルト)は、ネジの頭に六角形の穴が開いているボルトになります。

六角穴付きボルトは、キャップボルトやソケットスクリュー、キャップスクリューと呼ぶ事もありますが、六角穴付きボルトが一般的でしょう!

取り付けるには「六角レンチ」が必要となります。

逆に、スパナやモンキーレンチなどが不要なため、狭いスペースでも作業できるのが特徴です。

※六角穴付きボルト(キャップスクリュー)の種類やサイズの検索はこちら

六角穴付き丸頭ボルト(ボタンボルト)

六角穴付き丸頭ボルト(ボタンボルト)は、丸みを帯びた頭の形状となっており、六角穴付きボルト同様に「六角レンチ」で取り付けます。

別名、ボタンキャップボルトやボタンキャップとも呼ばれます。

また、六角穴付き丸頭ボルト(ボタンボルト)は、六角穴付きボルトよりも頭の高さが低く幅が大きい特徴があります。

そのため、平面のモノを締め付ける際に、とても強く締結が出来きます。

※六角穴付き丸頭ボルト(ボタンボルト)の種類やサイズの検索はこちら

六角穴付皿頭ボルト(皿ボルト、皿キャップ)

六角穴付き皿ボルトは、頭がお皿のような形状になっています。

そのため、皿ボルトと呼ばれる事が多いです。または、皿キャップとも呼ばれます。

六角穴付きボルトと同じで、六角レンチで締め付けます。

少し手間なのが、締め付け前に皿部分がピッタリ合うように加工する必要があることでしょう。

しかし、、出っ張り一切無くなるので、出来栄えはとても美しいです。凹凸が気になる時に使用しましょう!

※六角穴付皿頭ボルト(皿ボルト、皿キャップ)の種類やサイズの検索はこちら

蝶ボルト(ウイングボルト、蝶ねじ)

蝶ボルトは、頭に蝶のような取手の付いたボルトになります。

レンチやスパナといった工具が無くても、手で締め付ける事が可能です。

別名「ウイングボルト」とも呼ばれていますが、海外では取手の部分を羽(ウイング)に見立てていることから名付けられています。

※蝶ボルト(ウイングボルト、蝶ねじ)の種類やサイズの検索はこちら

六角穴付止めねじ(ホーローセット・イモねじ)

六角穴付止めねじ(イモネジ)は、モーターのシャフトの取り付けによく使われます。

取り付け先端から頭まで同じ大きさになっているのが最大の特徴といえるでしょう。

別名、いもねじや芋ネジ、止めねじ、六角穴付止めねじとも呼ばれています。

※ホーローセットは六角穴が付いているイモネジを指します。

取り付けには六角レンチを使用します。

※六角穴付止めねじ(ホーローセット・イモねじ)の種類やサイズの検索はこちら

Uボルト

Uボルトは、その名の通りUの形になっており、両端が雄ねじになっています。

主に、配管のパイプを固定する際に使用されることが多いです。

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アジャストボルト(アジャスターボルト)

アジャストボルト(アジャスターボルト)は、家具などを設置する際に高さ調節するためによく使われます。

名称は、英語の「adjust」からきており、「調節する」という意味があります。

アジャスタボルトを使い際には、平面の上に設置する必要があるので注意しましょう!

※アジャストボルト(アジャスターボルト)の種類やサイズの検索はこちら

アンカーボルト

アンカーボルトは、コンクリートに固定したいモノがある時に使用します。

アンカーボルトをコンクリートに埋め込み、雄ねじを地面から出します。

コンクリートに穴を空けるためには、別途専用の道具が必要になるので注意しましょう!

※アンカーボルトの種類やサイズの検索はこちら

羽子板ボルト

羽子板ボルトは、建物用の補強金物のひとつで、梁(はり)がはずれて脱落するのを防ぐために使用されます。

名称は、頭が羽子板(はごいた)のような板状になっていることから付きました。

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スタッドボルト(全ねじ)

スタッドボルトは、両端が雄ねじとなっている特徴があり、「全ねじ」とも呼ばれることがあります。

片方の雄ねじを止めて、反対側に取り付けたいものをはめます。そして、ナットで締め付ける使い方が一般的です。

※スタッドボルト(全ねじ)の種類やサイズの検索はこちら

アイボルト(吊りボルト)

アイボルトは、頭に輪っか(リング)の付いたボルトです。

別名、吊りボルトとも呼ばれることがあります。

その名の通り、輪っか(リング)にワイヤーやロープ、スリングなどを通し、吊り上げて使用します。

※アイボルト(吊りボルト)の種類やサイズの検索はこちら

最後に

使いたいボルトは見つかりましたでしょうか?

  1. 六角ボルト
  2. 座金組込み六角ボルト(六角セムス)
  3. 六角穴付きボルト(キャップスクリュー)
  4. 六角穴付き丸頭ボルト(ボタンボルト)
  5. 六角穴付皿頭ボルト(皿ボルト、皿キャップ)
  6. 蝶ボルト(ウイングボルト、蝶ねじ)
  7. 六角穴付止めねじ(ホーローセット・イモねじ)
  8. Uボルト
  9. アジャストボルト(アジャスターボルト)
  10. アンカーボルト
  11. 羽子板ボルト
  12. スタッドボルト(全ねじ)
  13. アイボルト(吊りボルト)

今回は13種類のボルトについて解説しました。

同じ仲間のネジ(ビス)もありますので、そちらも次回詳しく解説したいと思います。